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車中泊で旅に出よう
アメニティ編 by 深紫乃玲院

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アメニティ : 快適性についての考察

物より想い出?溜まるのは車中泊の想い出ばかり?
我が家のアメニティは、1999年型のセレナ。 2000ccガソリン車、四輪駆動。 AT、ABS装備。 目立ったオプションはありません(後方センサのみ)。 もちろん、車中泊を想定したクルマ選びです。特徴を以下に挙げます。

フラットシート
○ : 5ナンバーながら2列目、3列目シートをフルフラット化可能。
○ : タイヤハウスの突出なし。スペースを有効に使える。
○ : 3列目シートのヘッドレストを装着したままフルフラット化可能。
○ : 2列目、3列目シートに通路なし。フラット時にギャップなく、車中泊には有利。車内の移動は、やや不便。
× : 1列目シートを含めたフルフラット化は不可能。
× : フルフラット時、シートに凹凸や突起物がある。

サイズ
フルフラットシート全長 : 188cm
室内幅 : 134〜144cm
天井高 : 90cm
3列目シートのヘッドレストの関係で、シート端からトランク壁まで、13cmのスペースあり。
お断り : サイズ計測は、かなりいい加減です。

実際の画像を交えて紹介します。 シートの凹凸や突起物が見えますね。 これが意外に曲者で、少々のマットを敷いたくらいでは、腰に来てしまう。 そこで、ちょっとしたギアを用意しました。 材料は、近くのスーパーで調達した段ボールとガムテープ。 窪みを埋め、座布団などで下拵えして、厚手のマットを敷けば出来上がり。 大人2人くらいなら「布団並み」の快適さが約束されます。



シートをフラットに。
深い凹凸あり。そこで、、、



手製のギア登場!
まずは、こうして、


奥に見える白い手ぬぐいは、窪み対策です。
後ろもこうして、
そして座布団、



マットを敷けば、できあがり。
寝具を配置してみました。

小人数ならば、ほぼ完璧ですが、残念ながらウチはかなりの込み具合。 休日の山小屋並みかもしれません。 そこで、もう一工夫。1列目の座席を目一杯前方に押し出し、ひねり出した20cm 内外のスペースがとても貴重。 鞄を押し込み枕を置けばOKです。これで全長220cmのスペースになります。



空いていれば、これで十分だが、、
貴重なスペース出現。

1列目の座席では寝ないので、余分な荷物は助手席へ。 今のところ、アメニティに関するギアは、このくらいです。 先にも述べたとおり、人だけでスペースが一杯になってしまうので、 これといった装備は用意しておりません。

各種装備やアイディア(装備の手作りを含む)については、 リンク先 を参照してみてください。 車中泊旅行は最高だよね(mixi コミュニティ) では日々活発な論議が行われており、とても勉強になります。 今後、用意できると役に立ちそうなものを挙げてみます。
・保温用のカーテン(断熱シートを用いた手製)
・網戸(車全体を覆うものもあり)
・換気扇・扇風機
・100V電源用インバータ

セレナ 2005年モデル
2005年5月31日に発売された新モデル。 シート周りは全面的に変更され、シートアレンジは従来とは比べものにならないほど多彩です。 旧モデルのシートは快適性を重視していたようですが、 機能重視に方向転換し、全くの別コンセプトになっていました。 見た目の印象は、2ndシートと3rdシートが、やたらと平べったいです。 車中泊の観点で、ざっとまとめてみます。

セッティングの手間
2ndシート3分割、3rdシート2分割で、計5箇所のセッティングが必要。(旧モデルは計3箇所でOK)

フラットシート
3列フラットシートは不可能。(旧モデルから変更なし)

スペース
助手席の後方に40cm程度のスペースを作ることができる。(旧モデルは20cm内外)

シートの段差
シート形状の変更により、明らかな段差が出来てしまう。 寝るためには、旧モデルとは別次元の対策が必要。(旧モデルは「窪み」なので、対策し易かった)

全般
車体は大きくなってしまったが、それ以上の広さが確保されている。 視界もぐっと良くなり、ハイテクっぽいイメージがある。 細かい点も色々改良されており、買いであることに間違いない。

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