07/17 : 自宅−関越道−新潟港(2:30)−佐渡汽船フェリー(泊)
07/18 : 両津港(5:00)−道の駅「芸能とトキの里」(仮眠)−矢島・経島(タライ舟)−宿根木(清九郎家・金子屋・海岸)−沢崎鼻−深浦(展望台)−佐渡国小木民俗博物館(千石船)−国分寺(外から見ただけ)−妙宣寺−七浦海岸・旅荘つかさ(泊)
07/19 : 夫婦岩−佐渡金山(宗太夫坑)−尖閣湾(揚島遊園、遊歩道)−平根崎(波蝕甌穴群)−ドンデン山(通過)−新穂潟上温泉−大野亀駐車場(泊)
07/20 : 弾崎−二ツ亀−大野亀(山頂)−海府大橋(大ザレの滝)−関岬−打帆ガ浦−入崎−ドンデン山(通過)−両津港(12:40)−新潟港(15:10)−越前浜海水浴場−多宝温泉(だいろの湯)−関越道−帰宅
お得で有り難いながらも失政と評価される「1000円高速」、
そして佐渡汽船の期間限定「1000円自動車航送」に便乗して、初めての佐渡旅行を企画した。
決行は海の日の3連休。
しかし、関東は梅雨明け発表されたものの、低気圧や前線が次々と日本海(北緯40度付近)を通過するパターンで、
悪天候覚悟の出発になった。

|

|
二等客室は、スペースに余裕あり、寝ることができた
|
いよいよ出港
|

|

|
船内ホール(おけさ丸)
|
両津港に入港、雨が本降り。。。
|
もともとは大野亀方向に進むつもりだったが、
あまりの雨と眠気ゆえ、道の駅「芸能とトキの里」で仮眠。
目覚めると、雨は小康状態になっていたので、行動開始。
逆方向(小木側)からクリアしていくよう方針転換する。

|

|
水田の緑
|
矢島・経島のたらい舟乗り場
|
溶岩によって、箱庭的な入り江になっている。
浮世離れした天然の良港だ。

|

|
まずは周辺散策
|
雨で滑りやすい歩道
|

|

|
エメラルドグリーンの海
|
経島への橋
|

|

|
ZOOM(手ブレあり)
|
それでは、乗ってみよう。
|
たらい舟は、もともと港湾での漁のために作られたもので、小回りが利く特長がある。
1本の櫓で操縦するが、まっすぐ進むには練習が必要とされる。
申し出れば漕がせてもらえるようだが、天候が思わしくないので大人しくしていた(乗り撮りはしたが)。

|

|
再び雨が降りだした。
|
雨の中、矢島の先端へ繰り出してみる。
|

|

|
溶岩の岩場が続く
|
パノラマのつもり
|

|

|
色々な表情の岩
|
船つなぎ石
|
宿根木に移動し、海側の駐車場に車を停める。
ここの岩場も溶岩台地である。
白い石柱がいくつか立っているが、これは「船つなぎ石」。
かつてはこれに千石船をつないでいた。
瀬戸内の尾道から運んできた御影石で作ったそうである。
現在では7本残っているとのこと。

|

|
宿根木探検に出発。清九郎家に入ってみる。
|
炉辺
|
この家は船主のもので、町の有力者だったようだ。
この建物を再現するには軽く2000万円を超えるという。
窓の大きさで税額が決まった時代もあったそうで、船窓のような窓が残っており、当時がしのばれる。

|

|
神棚
|
たんすの中には色々なアイテムが。
|

|

|
裏手の岩場を掘って冷蔵庫にしている。
|
吹き抜け。上側の窓はロープと滑車で動く。
|

|

|
2階の窓から。
|
しゃちほこでなく、大黒様。反対側は恵比寿様とのこと。
|

|

|
置き石の屋根が本来の姿
|
しっかりした造りの和室(2階)
|

|

|
四季を表す水墨画
|
隣家の門
|

|

|
再び、路地を進む。
|
突如として視界が開ける。
|

|

|
パノラマのつもり
|
右側の家は、船のような形
|

|

|
上を見上げる
|
やっぱり船首みたいだ
|
GoogleマップやYahoo!地図で目いっぱい拡大すると、三角形の敷地であることがわかる。

|

|
基礎を見下ろす
|
宿根木公会堂
|

|

|
称光寺のやぐら
|
パノラマのつもり
|

|

|
井戸と石段
|
民家
|

|

|
茶房やました
|
「世捨て小路」
|

|

|
柴田収蔵生家
|
金子屋
|

|

|
寝室
|
アイテム
|
金子屋は船職人が住んでいたとされ、こじんまりとしている。
天井は低く、採光も良くない。

|

|
軒下飾り
|
雨で出現した滝
|
駐車スペースの反対側に、溶岩原のような海岸が広がっている。
雨が強まるものの、いつの間にか滝が現れていて面白そうなので、かまわず行ってみることにする。

|

|
千畳敷(仮称)
|
甌穴群
|

|

|
雨に煙る溶岩原
|
奥の方に滝が見える
|

|

|
宿根木港方向
|
カニ
|

|

|
沢崎鼻の灯台
|
崖の上で展望良し
|

|

|
灯台直下の崖
|
灯台直下の岩場
|

|

|
パノラマのつもり
|
岩礁に橋が掛かっている。。。
|

|

|
少し下って灯台を振り返る
|
「岩礁」から見た灯台
|

|

|
ウミウシ
|
岩礁から見下ろす橋
|

|

|
筍岩(手ブレあり)
|
深浦(展望台)にて
|

|

|
展望台付近の崖(橋がある。。。)
|
展望台付近の沢
|
行きしなで、ちょっと気になった箱物「佐渡国小木民俗博物館」に行ってみることにする。
ここには体育館のような建物の中に、千石船(白山丸)が入っているらしい。
ほんとに、あったよ。デカいです。
帆柱は折りたたまれているが、帆を張ると「体育館」を軽く突き破る大きさになるそうだ。
(祭りなどイベント限定公開)

|

|
人と比べて、大きさを実感してほしい
|
船尾
|
さぁ、「乗船」してみよう。

|

|
舵(船尾)側です
|
重量バランスを制御するための御影石
|
この御影石も、はるばる尾道(広島県)から運んできたもの。
しかし、船内の歪んだ空間にいると、なんだか酔ってくる。

|

|
船底
|
十上大珍宝「ちとちんとん」
|

|

|
血管が浮き出て、硬くてデカい
|
病気に関する祈願で奉納されたらしい
|
「体育館」に隣接された「校舎」(旧宿根木小学校)には、
雑多なアイテムが大量に展示されている。
かつて造船と貿易の町だったことから、
有田焼・伊万里焼や信楽焼きなど、各地の名産が沢山ある。
民家に死蔵されていた古いものを寄せ集めた感も、なきにしもあらず。

|

|
浜村美智子 カリプソ娘
|
教室の様子
|
左上のレコード盤、1957年だそうですけど、この方、なんだか時代を超越した容姿ですね。

|

|
「校舎」の周りのアジサイ
|
国分寺(外から)
|

|

|
妙宣寺(新潟唯一の五重塔)
|
七浦海岸にて
|

|
|
旅荘つかさで夕食
|
|