11/14 : 圏央道−関越道−R140−R299途中の広場(泊)
11/15 : 坂本−仁平沢−股峠−二子山(西岳往復)−漣岩(さざなみいわ・恐竜の足跡化石)−叶後の牢口−蓼科高原(泊)
11/16 : 蓼科高原−尖石遺跡−多留姫滝−定番工場見学−中央道−帰宅
週末のお出かけを予定しているとき、特に春秋において「木曜の快晴」は非常によろしくない。
今回は、もともと二子・双子(北八ヶ岳)の企画だったが、予報では持って土曜(15日)まで。
おまけに、我が家では風邪が蔓延してコンディションもよろしくない。
そんな状況下での決行となった。

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坂本の民宿登人付近
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公衆のバイオトイレ
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付近に登山口があるものの、林道経由で最短ルートをとることにする。
トンネルを抜けると、あちこちに落石の跡あり。
大雨の後など通行止めの可能性も高い。
帰り道で閉じ込められたら洒落にならないので要注意と思う。

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林道経由で股峠直下へ
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登山口
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股峠へは、大した登りのない道をほんの少し歩けばすぐに着く。
コースタイムは、ゆっくり歩いても5分とかからない。

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向かって左は東岳
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向かって右は西岳
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一般コース(青線ルート)で西岳に向かう
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ちょいブラックな標語?
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ピークは過ぎたが、まだ紅葉が楽しめる
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石灰岩の岸壁が迫る
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岩と紅葉
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落ち葉に埋まった道は、斜度を増してくる
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鎖場が現れると、稜線は近い
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稜線に飛び出す
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山頂コースから、あえて逆方向に進み、上級(直登)コース側のピークに行ってみる。

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東岳
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西岳
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きわどい場所で休憩
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紅葉の絨毯
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ローソク岩 #1
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ローソク岩 #2
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両神山(1723)方面
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屏風のように連なる赤岩尾根
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両神山アップ、V字キレットが目立っている
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両神山の右の方(大ナゲシ)
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ナナカマド?の実
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写真右、白く見えるのは叶山の石灰岩採掘現場。
もともと1100mくらいの標高だったようだが、山頂を丸ごと削り取られて、無残な姿を晒している。
あまりに目立つので、家族がみんな気にしていた。
かつて、この二子山も採掘が予定されていたが、地元の反対で凍結されたとのこと。
今後の動向に注意したい。

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東岳方面
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東岳アップ、後方は白石山(996.8)
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移動性高気圧の後ろ側に入り、この時期にしては空気の透明度が著しく低い。
遠景はほとんど絵にならず、本来なら武甲山あたりまで見えるはずだが、春霞のように真っ白。
紅葉の絨毯もぼやけた感じで、心なしか鮮やかさに欠ける。

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西岳山頂に向かう
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朱い紅葉
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西岳山頂
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朱い紅葉・ズームアウト
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西に続くピーク郡
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上級コース側ピークを振り返る
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上級コース側ピーク
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登攀者を見降ろす
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御荷鉾(みかぼ)山系
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父不見(ててみえず)山(1065.7)
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登山口から東岳
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西岳を見上げる
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体調不良もあり縦走を見合わせて、登山口に戻る。
R299沿いの漣岩へ。

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恐竜の足あと
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足あと拡大
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足あと下部
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化石掘りイベント(参加せず)
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中里からR462を宮地方面に下り、知られざる奇勝「叶後の牢口(かのううしろのろうくち)」へ。
ここは叶山鉱山の麓にある。
叶山は既に「消滅した山」と思っていたが、それは大きな間違いだ。
神流川沿いから見上げる叶山の威容は、それはそれは筆舌に尽くしがたいほど凄まじいもの。
首が痛くなるような急角度にせり上がり、削られて平らになった稜線は、さながらテーブルマウンテンである。
「死して」なお神々しいオーラを放っている。
川を渡り、鉱山入り口に向かうと、想像を絶する景観に目を奪われる。

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叶後の牢口
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スケールは二子山の比ではない
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インパクトは妙義山にも勝る
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ここは本当に日本なのか
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怪しげなトンネルが現れる
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トンネル横の駐車場にて
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トンネル左の大絶壁
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トンネル入り口(関係者以外進入禁止)
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白水の滝(下流から)
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白水の滝(上流から)
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エンブレム
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ゲートを開けてもらうための電話
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1980年代初頭から地元産業を支えてきた鉱山。
その代償として、日本有数の景観が失われようとしている。
いたたまれなさと重みを感じるが、これが資源産出というものだろうか?
この景観を後世に残してほしいというのは、かなわぬ望みか?
今日の宿は少々遠い。R299をひたすら西へ。

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翌朝は小雨模様
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尖石(とがりいし)遺跡へ
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住居跡
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尖石本体。古代文字らしきものが刻まれている
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尖石の反対側
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紅葉
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住居復刻版
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多留姫滝への入り口
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紅葉
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多留姫滝
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多留姫滝(ズーム)
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蛙
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時おり青空が覗くものの、雨が降ったり止んだりの天候が続く。
結局、定番工場見学で締めることにした。